究極のレースバイク「 Madone 」第7章が始まる

“さらに速く、そして軽く”という声だった。

最速のTTバイクの開発で用いた風洞実験で、乗り心地を維持しながら、空力性の向
上と軽量化へと導く、新たなIsoFlowと一体型ハンドルバーを採用

節約され、1時間あたり60秒短縮*する新次元の速さを手に入れた
(第6世代のMadoneで時速45キロ走行時と比較)


1. OCLV800カーボンを使用することで軽く剛性も確保でき、優れたデザインが可能となったフレーム
2. 特徴的なIsoFlowテクノロジー 前作と比較し空気抵抗となる気流の渦を軽減し、空気の流れ、すなわちflow(フロー)が乱れることなく空力性を高める
3. ステム・ハンドル一体型の新型ハンドルバー
新型のハンドルバーは、シームレスな仕上がりで、高いエアロダイナミクスを発揮し、重量も削減。また、ブラケット幅が3cm狭くなっているため、ライダーポジションが抵抗を受けにくくになり、エアロ性能がさらに高まる。
(新型Madone専用 DHバー非対応 ノーマルハンドルへ交換して対応可)
4.タイヤクリアランス 最大28c
5.電動コンポ専用フレーム
ヒロシゲでは初回入荷分の予定があります(9月末ごろ)
ご相談ください。
次回入荷予定は2023春ごろ
Projectoneについては未定となっております
わくわくする新しいバイクの登場です♪
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